七十二候の第13候、清明(せいめい)の初候。4月5日頃〜4月9日頃。南の国から燕が渡ってくる頃です。燕は農耕の始まりを告げる縁起のよい鳥とされます。
燕の背の、青光りする艶やかな黒を濡れた烏の羽にたとえた色です。
水に濡れたカラスの羽のような、艶やかな黒色です。「烏の濡れ羽色」として、日本女性の美しい黒髪をたとえる言葉に使われてきました。
「つばめきたる」と読みます。七十二候の第13候で、清明の初候にあたります。
毎年4月5日頃から4月9日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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