カラーパレット
2027 WEDDING PALETTE

結婚式ゲストのドレスの色選び

結婚式のお呼ばれでは、主役の花嫁さまを引き立てながら、華やかさも大切にしたいものです。避けたい色とおすすめの色、季節に合わせた配色をまとめました。着物でご出席される方向けの色選びもご紹介します。

ゲストが避けたい色

白白は花嫁さまのウェディングドレスの色です。ゲストは白一色のドレスを避けるのが基本のマナーです。
アイボリー・オフホワイトクリーム色やごく淡いベージュも、写真では白く見えることがあります。淡い色を選ぶときは、ボレロや小物で色味を足しましょう。
全身黒黒のドレス自体は定番ですが、小物まで黒一色だと喪服のような印象になります。パールのアクセサリーや明るい色のバッグで華やかさを添えてください。
花嫁さまより目立つ色ビビッドなピンクや派手な柄、全身ゴールドなど、主役より目立ってしまう装いは控えめに。お色直しのドレスと色が重なることもあります。

おすすめの色

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季節ごとのおすすめカラー

春

桜の季節には、くすみピンクやラベンダー、ミントなど、やわらかなパステルカラーがよく似合います。

夏

ダスティブルーやセージグリーンなど、涼しげな色がおすすめです。軽やかな素材を選ぶとより爽やかに。

秋

ボルドーやテラコッタ、マスタードなど、深みのある温かい色が季節感を演出します。

冬

ダークグリーンやネイビー、ボルドーに、ゴールドやシルバーの小物で華やかさを添えましょう。

コーディネート例

ネイビーのドレス×パール

ネイビーのドレスにパールのネックレスとゴールドのバッグを合わせた、上品で失敗のないコーディネートです。

くすみピンクのドレス×グレージュ

くすみピンクのドレスにグレージュのボレロとベージュのパンプスで、やわらかな印象に。

黒のドレス×華やか小物

黒のドレスもゴールドのアクセサリーやピンクのクラッチを添えれば、お祝いらしい華やかな装いになります。

着物でご出席される方へ

結婚式では訪問着や振袖などのフォーマルな着物も素敵な選択です。花嫁さまの白無垢や色打掛と重ならないよう、上品な色を選びましょう。

訪問着

既婚・未婚を問わず着られる訪問着は、淡い桜色や水色、薄い香色など、やわらかな地色が上品です。

振袖

未婚の女性の第一礼装である振袖は、華やかな色柄が魅力です。花嫁さまの色打掛と重ならない色を選ぶと安心です。

色無地・帯合わせ

藤色などの色無地に、金銀の入った袋帯を合わせると、控えめながらもお祝いの席にふさわしい装いになります。

色選びのポイント

  1. 主役は花嫁さま。白や白に見える淡い色は避けましょう。
  2. 黒やダークカラーのドレスには、明るい色の小物やパールで華やかさを添えましょう。
  3. 会場の雰囲気や季節、時間帯に合わせて色の濃さを選ぶと素敵です。
  4. 迷ったときは、招待状の色やおふたりのテーマカラーに合わせるのもおすすめです。

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よくある質問

結婚式に黒のドレスで出席してもいいですか?

黒のドレスは結婚式でもよく選ばれる色です。ただし小物まで黒一色だと喪服のように見えるため、パールやゴールドのアクセサリー、明るい色のバッグなどで華やかさを添えましょう。

ベージュやアイボリーのドレスは失礼になりますか?

ごく淡いベージュやアイボリーは、写真で白く見えることがあるため避けるのが無難です。ベージュ系を選ぶなら、グレージュなどはっきり色味のあるものに、濃い色の小物を合わせると安心です。

着物で出席する場合、何色を選べばいいですか?

訪問着なら淡いピンクや水色、藤色など上品な地色がおすすめです。未婚の方は振袖も華やかで喜ばれます。花嫁さまの色打掛と色が重ならないよう、事前に確認できるとより安心です。