七十二候の第26候、芒種(ぼうしゅ)の次候。6月11日頃〜6月15日頃。水辺の草陰から蛍が舞い、光を放ち始める頃です。昔は腐った草が蛍になると考えられました。
闇夜にふわりと灯る蛍の光の、淡い黄色を金糸雀色に重ねました。
カナリアの羽のような、緑みのある明るい黄色です。カナリアが日本に伝わった江戸時代以降の色名とされ、軽やかで朗らかな印象です。
「くされたるくさほたるとなる」と読みます。七十二候の第26候で、芒種の次候にあたります。
毎年6月11日頃から6月15日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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