七十二候の第34候、大暑(たいしょ)の初候。7月22日頃〜7月27日頃。初夏に紫の花を咲かせた桐が、実を結び始める頃です。桐は高貴な木とされてきました。
桐の花の、濃くも淡くもない上品な中間の紫を半色に重ねました。
深紫と浅紫の中間にあたる、淡い紫色です。「半(はした)」はどちらとも言えない中間を意味し、平安時代には誰でも着ることを許された紫でした。
「きりはじめてはなをむすぶ」と読みます。七十二候の第34候で、大暑の初候にあたります。
毎年7月22日頃から7月27日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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