七十二候の第36候、大暑(たいしょ)の末候。8月2日頃〜8月6日頃。夏の大雨が時折降る頃です。入道雲が湧き上がり、夕立が激しく降り注ぎます。激しい雨が大地の熱を冷まします。
夕立をもたらす入道雲の陰になった部分の、重たい鼠色に重ねました。
ネズミの毛のような灰色です。江戸時代には奢侈禁止令のもとで「四十八茶百鼠」と呼ばれるほど多くの鼠色が生まれ、粋な色として楽しまれました。
「たいうときどきふる」と読みます。七十二候の第36候で、大暑の末候にあたります。
毎年8月2日頃から8月6日頃までです。年によって1日ほど前後します。
サイトの利用状況を知るために、Google AnalyticsのCookieを使用しています。同意しますか? 詳しく見る