七十二候の第60候、小雪(しょうせつ)の末候。12月2日頃〜12月6日頃。橘の実が黄色く色づき始める頃です。橘は常緑で、永遠の象徴とされてきました。冬の日差しに実が明るく映えます。
黄色く熟す橘の実と同じ柑橘である、柑子の明るく温かな黄橙色です。
日本で古くから栽培された柑橘「柑子」の実のような、明るい黄みの橙色です。平安時代の文献にも見られる古い色名で、温かく朗らかな色です。
「たちばなはじめてきばむ」と読みます。七十二候の第60候で、小雪の末候にあたります。
毎年12月2日頃から12月6日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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