チラシやポスターは、一瞬で目に留まり、内容がすぐに伝わることが大切です。ここでは業種やイベントの雰囲気に合わせた配色パターンを12種類、カラーコード付きで紹介します。お店の販促物や地域のイベント告知、学校の掲示物づくりにお役立てください。
色をクリックでカラーコードをコピーできます。
紺は誠実で信頼できる印象を与えるため、説明会や相談会など真面目な内容の告知に向いています。申込期限や定員などを赤で示すと行動につながりやすくなります。
黄色・水色・赤の組み合わせは明るく楽しい雰囲気で、子ども向けの催しや学校行事に向いています。黄色は文字には使わず、帯や図形の面に使い、文字は濃い色で書きましょう。
チラシでは、商品名・価格・日時など最も伝えたい情報に最も目立つ色を使います。強い色を何か所にも使うと、視線が分散して要点が伝わりにくくなります。
背景色を約7割、メイン色を約2.5割、アクセント色を約0.5割にすると、まとまりがありながらメリハリのある紙面になります。アクセント色は割引率やQRコード周りなど、行動してほしい場所に置きます。
掲示物は離れた場所から見られるため、文字と背景の明暗差をしっかりつけます。黄色や水色などの明るい色の上には白い文字を置かず、濃い色の文字を合わせましょう。
飲食店なら暖色、医療や相談窓口なら青や緑など、色には人が自然に抱くイメージがあります。テーマに合った色を選ぶと、内容を読む前に雰囲気が伝わります。
黄色と黒、オレンジと紺など、明るさの差が大きい組み合わせは遠くからでも目立ちます。ただし目立つ色を広い面積に使うと読みにくくなるため、見出しや帯など一部に絞るのが効果的です。
白黒にすると色の違いは明るさの違いだけになります。背景は白にし、見出しは濃い色、アクセントは中間の明るさにするなど、明暗に差をつけておくとコピーしても読みやすくなります。
画面の色と印刷の色は表現方法が異なるため、多少の差は避けられません。特に鮮やかな青や緑はくすみやすいので、一度試し刷りをして文字の読みやすさを確認しましょう。
メインの写真に含まれる色から1色を選び、メイン色にすると全体がなじみます。写真の上に文字を載せる場合は、半透明の白や黒の帯を敷くと読みやすくなります。
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