カラーパレット

資料・プレゼン・パワポの配色パターン12選

資料やスライドの見やすさは、使う色の数と組み合わせで大きく変わります。ここでは背景・メイン・サブ・アクセント・文字の5色をセットにした配色パターンを、用途別に12種類まとめました。カラーコードをコピーして、テーマの色に設定するだけで統一感のある資料が作れます。

配色パターン12選

色をクリックでカラーコードをコピーできます。

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誠実なネイビー

営業資料・提案書

信頼感のある紺を見出しと図形に使い、強調したい数字だけをオレンジにします。業種を問わず使いやすい、迷ったときの定番です。

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信頼のブルー

社内報告・会議資料

明るい青はすっきりとした印象で、定例会議や週報など毎回使う資料に向いています。わずかに青みのある背景が、白一色よりも目に優しく見えます。

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落ち着いたグリーン

研修・環境関連

深い緑は安心感と誠実さを伝えるため、研修資料や環境・健康に関するテーマに合います。アクセントのサーモン色が要点を自然に引き立てます。

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知的なグレー

分析・報告書

グレーを基調にすると、グラフや表の数値そのものに目が向きます。問題点や注目すべき数値だけを赤で示すと、結論がはっきり伝わります。

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やわらかベージュ

説明会・社内研修

生成り色の背景と茶色の見出しは、硬くなりすぎない温かい雰囲気を作ります。新人研修や保護者向け説明会など、親しみやすさを出したい場面に向いています。

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フレッシュなティール

企画書・新規提案

青緑は新しさと落ち着きを両立できる色です。補色に近いオレンジをアクセントにすると、提案のポイントがひと目で分かります。

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情熱のレッド

決起会・キャンペーン

深めの赤を見出しに使うと、熱意や勢いが伝わります。赤を広い面積に使うと疲れやすいので、背景は白のままにしてメリハリをつけましょう。

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上品なパープル

セミナー・講演

紫は落ち着きと特別感があり、外部向けセミナーや講演資料で印象に残りやすい色です。黄みのあるアクセントで明るさを足しています。

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ダークネイビー

発表会・ピッチ

暗い背景に白い見出しを置くと、大きな画面や暗めの会場で映える引き締まった印象になります。オレンジのアクセントは数字やキーメッセージに絞って使います。

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チャコール×イエロー

技術発表・勉強会

黒に近いグレーの背景は、画面共有やオンライン発表でもまぶしくなりにくい配色です。黄色のアクセントはコードや重要語の強調に向いています。

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ダークグリーン

講演・展示会

深い緑の背景は、黒よりもやわらかく落ち着いた印象を与えます。食品・農業・環境などの分野の講演で、テーマと色を結びつけやすい配色です。

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モノトーン+1色

学会・卒業研究発表

黒とグレーで構成し、強調だけを青にする最もシンプルな配色です。白黒で印刷しても内容が崩れにくく、論文や卒業研究の発表資料に向いています。

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配色のコツ

色は3色まで

背景と文字を除き、使う色はメイン・サブ・アクセントの3色程度に絞ります。色が増えるほど、どこが重要なのかが分かりにくくなります。

ベース70%・メイン25%・アクセント5%

背景などのベース色を約7割、見出しや図形のメイン色を約2.5割、アクセント色を約0.5割にするとバランスが整います。アクセントは「ここだけ見てほしい」1か所に使うのがコツです。

文字と背景のコントラストを確保する

本文の文字色は、背景に対して十分な明暗差(コントラスト比4.5:1以上が目安)をつけます。薄いグレーの文字や、色付きの背景に色付きの文字を重ねる組み合わせは、プロジェクターで読みにくくなります。

色だけで情報を伝えない

「赤は悪化、緑は改善」のように色だけで区別すると、色の見え方が異なる人や白黒印刷では伝わりません。矢印・ラベル・太字など、形や文字でも違いを示しましょう。

よくある質問

資料に使う色は何色までがよいですか?

背景色と文字色を除いて3色程度が目安です。メイン色を1つ決め、その薄い色や同系色をサブ、反対の色みをアクセントにすると、少ない色でもまとまりが出ます。

スライドの背景は白と黒のどちらがよいですか?

明るい会議室や印刷して配る資料なら白系の背景が無難です。暗めの会場や大きなスクリーンで発表する場合は、濃紺やチャコールなどの暗い背景にすると文字が引き締まって見えます。

会社のロゴ色がある場合はどうすればよいですか?

ロゴの色をメイン色にし、背景と文字は白・グレー系にまとめるのが基本です。ロゴ色が明るすぎて文字に使いにくいときは、図形や帯に使い、見出しには濃いグレーや紺を合わせましょう。

作った配色をスライド全体で統一するには?

プレゼンソフトの「テーマの色」や「配色のカスタマイズ」にカラーコードを登録すると、図形やグラフの色が自動で揃います。スライドマスターで見出しや本文の色も決めておくと、複数人で作る資料でもばらつきを防げます。

ほかのガイドとツール