ピンクだけにとらわれないいまどきの女性向けブランドなら、クラシックなピンクよりもヌードベージュ、テラコッタ、ラベンダー、バーガンディのほうがブランドの個性をよく伝えられることもあります。暗い色をひとつ加えるやわらかなパレットには、文字やロゴ用の暗い色が必要です。茶色、プラム、チャコールグレーは、真っ黒よりもやさしい印象になります。固定観念ではなく、対象者を考える選ぶ前に、対象となる人の年齢、スタイル、価値観を明確にしましょう。ナチュラルコスメのブランドとストリートファッションのブランドでは、同じフェミニンでもまったく違うパレットになります。