七十二候の第19候、立夏(りっか)の初候。5月5日頃〜5月9日頃。田んぼや野原で蛙が鳴き始める頃です。水を張った田に、にぎやかな声が響きます。夏の始まりを告げる声です。
蛙の声が響く田のあぜに萌える若草の、鮮やかな黄緑を選びました。
早春に芽吹いたばかりの草のような、明るく鮮やかな黄緑色です。古くから和歌にも詠まれる若草のイメージを持ち、生命力や新しい始まりを感じさせます。
「かわずはじめてなく」と読みます。七十二候の第19候で、立夏の初候にあたります。
毎年5月5日頃から5月9日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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