七十二候の第20候、立夏(りっか)の次候。5月10日頃〜5月14日頃。冬眠していたみみずが地上に這い出てくる頃です。みみずは土を耕す大切な存在です。土が肥え、作物が育ちます。
みみずが耕してくれる、赤みを帯びた豊かな土の茶色を代赭色に重ねました。
中国の代州で産出した赤土「代赭石」を顔料にした、黄みのある赤茶色です。日本画の絵具としても使われ、土の温もりを感じさせる色です。
「みみずいずる」と読みます。七十二候の第20候で、立夏の次候にあたります。
毎年5月10日頃から5月14日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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