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寒蝉鳴(ひぐらしなく)

七十二候の第38候、立秋(りっしゅう)の次候。8月12日頃〜8月16日頃。夕暮れどきに、ひぐらしが「カナカナ」と澄んだ声で鳴き始める頃です。夏の終わりの寂しさを誘う声です。

寒蝉鳴の色茜色あかねいろ · #B7282E

茜色が「寒蝉鳴」の色である理由

ひぐらしが鳴く夏の終わりの夕暮れの、茜色に染まる空を選びました。

アカネ科の植物、茜の根で染めた沈んだ赤です。日本最古級の植物染料のひとつで、「茜さす」は日や紫にかかる枕詞として万葉集にも登場します。夕焼け空を表す言葉としてもおなじみです。

茜色の詳しい情報

寒蝉鳴の色を使った配色

立秋の3つの候の色
同系色の配色
類似色の配色

立秋の七十二候

初候涼風至8月7日〜 · 水色次候寒蝉鳴8月12日〜 · 茜色末候蒙霧升降8月17日〜 · 白鼠
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涼風至
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蒙霧升降

よくある質問

「寒蝉鳴」の読み方は?

「ひぐらしなく」と読みます。七十二候の第38候で、立秋の次候にあたります。

「寒蝉鳴」はいつですか?

毎年8月12日頃から8月16日頃までです。年によって1日ほど前後します。

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