七十二候の第41候、処暑(しょしょ)の次候。8月28日頃〜9月1日頃。ようやく暑さが鎮まり、天地の万物が改まり始める頃です。空気が澄んできます。暑さが少しずつ和らいでいきます。
落ち着きを取り戻す天地の、緑みを帯びた静かな灰色に重ねました。
緑みを帯びた灰色です。茶人・千利休を連想させる侘びた色として江戸時代に流行し、北原白秋の詩『城ヶ島の雨』にも「利休鼠の雨がふる」と歌われています。
「てんちはじめてさむし」と読みます。七十二候の第41候で、処暑の次候にあたります。
毎年8月28日頃から9月1日頃までです。年によって1日ほど前後します。
サイトの利用状況を知るために、Google AnalyticsのCookieを使用しています。同意しますか? 詳しく見る