七十二候の第44候、白露(はくろ)の次候。9月12日頃〜9月16日頃。鶺鴒が鳴き始める頃です。水辺で長い尾を上下に振りながら歩く姿が見られます。秋の水辺で澄んだ声が響きます。
水辺を歩く鶺鴒の、白と黒の羽がやわらかく混ざったような薄墨色です。
墨を水で薄めたような、明るい灰色です。弔事の香典袋の表書きに薄墨を使う習わしがあり、悲しみを表す色としても知られます。
「せきれいなく」と読みます。七十二候の第44候で、白露の次候にあたります。
毎年9月12日頃から9月16日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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