七十二候の第51候、寒露(かんろ)の末候。10月18日頃〜10月22日頃。戸口で秋の虫が鳴く頃です。昔の「きりぎりす」は今のこおろぎを指すといわれます。夜長に虫の音が響く季節です。
戸口で鳴くこおろぎの、つややかな栗のような茶色を選びました。
栗の実の皮のような、赤みのある濃い茶色です。「栗毛」の馬の毛色にも使われます。秋らしい深みのある色で、髪色や家具の色としても身近です。
「きりぎりすとにあり」と読みます。七十二候の第51候で、寒露の末候にあたります。
毎年10月18日頃から10月22日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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