七十二候の第49候、寒露(かんろ)の初候。10月8日頃〜10月12日頃。北の国から雁が渡ってくる頃です。秋の空に雁の列が見られるようになります。冬を日本で過ごすためにやってきます。
渡ってきた雁の羽の、落ち着いた灰みのある茶色を胡桃色に重ねました。
胡桃の樹皮や果皮で染めた、やや灰みのある茶色です。平安時代から使われた染め色で、温かく落ち着いた雰囲気をもちます。
「こうがんきたる」と読みます。七十二候の第49候で、寒露の初候にあたります。
毎年10月8日頃から10月12日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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