七十二候の第63候、大雪(たいせつ)の末候。12月16日頃〜12月21日頃。鮭が群れをなして、生まれた川を上っていく頃です。故郷の川で産卵し、命をつなぎます。冬の川を彩る力強い光景です。
群れをなして川を上る鮭の身の、明るく赤みのある珊瑚色に重ねました。
桃色珊瑚のような、やわらかな黄みのある桃色です。珊瑚は簪や帯留めなどの装身具に使われてきました。明るく温かみのある色です。
「さけのうおむらがる」と読みます。七十二候の第63候で、大雪の末候にあたります。
毎年12月16日頃から12月21日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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