七十二候の第68候、小寒(しょうかん)の次候。1月10日頃〜1月14日頃。地中で凍っていた泉の水が、かすかに動き始める頃です。厳しい寒さの中にも、春へ向かう小さな兆しが感じられます。
わずかに動き出した泉の水の、淡い緑みの青を水浅葱に重ねました。
浅葱色を水で薄めたような、淡くくすんだ青緑色です。江戸時代には囚人の着物の色とされたこともあり、控えめで落ち着いた色合いです。
「しみずあたたかをふくむ」と読みます。七十二候の第68候で、小寒の次候にあたります。
毎年1月10日頃から1月14日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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