七十二候の第69候、小寒(しょうかん)の末候。1月15日頃〜1月19日頃。雄の雉が「ケーンケーン」と甲高い声で鳴き、雌に求愛を始める頃です。春の気配を感じる声です。
求愛する雄の雉の、目のまわりの鮮やかな赤を緋色で表しました。
茜で濃く染めた、黄みのある鮮やかな赤です。古代の服色の制度では高い位を示す色とされました。燃える火を思わせる名のとおり、強さと華やかさを感じさせます。
「きじはじめてなく」と読みます。七十二候の第69候で、小寒の末候にあたります。
毎年1月15日頃から1月19日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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