カラーパレット

論文のカラーパレット

卒業論文や修士論文では、色は読みやすさを助けるためのもので、気を散らすものであってはいけません。表紙、見出し、グラフ、口頭試問のスライドに使える落ち着いた12のパレットをご紹介します。色覚の多様性に配慮した配色も含まれています。

アカデミックブルー

どの分野にも使える安心の配色。見出しや表に落ち着いた印象を与えます。

インスティテューショナルグリーン

環境科学、農学、生物学に。

グレーとワインレッド

法学、歴史学、人文学に。ワインレッドをアクセントに使います。

セピアとクリーム色

温かくクラシックな配色。歴史、文学、芸術に便利です。

グラフ用の青とオレンジ

データ系列をはっきり区別できる色の組み合わせです。

グレーのモノクローム

論文を白黒で印刷する場合に最適です。

ペトロールブルーとサンドベージュ

真面目でモダンな配色。口頭試問のスライドに向いています。

落ち着いたパープル

控えめな配色。心理学、教育学、社会科学に。

ヘルスケアグリーン

医学、看護学、栄養学、理学療法に。

スチールと黄色

工学向け。黄色で重要な結果を強調します。

色覚多様性に配慮(岡部・伊藤パレット)

岡部・伊藤パレットの色で、一般的な色覚のタイプでも区別しやすい配色です。

レンガ色とグレー

建築学や都市計画に。温かみがありながら真面目さも保てます。

色をタップするとHEXコードをコピーできます。鉛筆アイコンからエディターでパレットを開いて編集できます。

まず大学の規定を確認する

多くの大学には、表紙の色、ロゴ、フォントが決められた公式テンプレートがあります。デザインを始める前に必ず確認しましょう。規定がなければ、見出しにアクセントカラーを1色だけ使い、本文は黒かごく濃いグレーにします。

色がなくても伝わるグラフにする

審査員の中には論文を白黒で印刷して読む人や、色覚に多様性のある人もいます。明るさの異なる色を組み合わせ、各系列にラベルや模様、異なるマーカーを付けましょう。岡部・伊藤パレットは、この目的で実績のある配色です。

論文と口頭試問で同じパレットを使う

論文のグラフで使った色は、口頭試問のスライドでも同じにしましょう。審査員が図をすぐに認識でき、研究全体に一貫性が出ます。投影する際は文字を大きくし、コントラストを確認しましょう。

これらのパレットで使われている色

白ホワイトスモークワインレッド漆黒オフホワイトパールホワイトカーキトープキャロットオレンジスチールブルーチャコールグレープラチナシルバー鉛色琥珀色アンスラサイト

よくある質問

論文発表のスライドにはどんな色を使えばいいですか?

青とグレー、緑と白、ペトロールブルーとサンドベージュなど落ち着いた組み合わせに、研究結果を示すアクセントカラーを1色加えるのがおすすめです。

印刷する論文にカラーを使ってもいいですか?

大学で禁止されていなければ使えます。ただし、白黒で印刷してもグラフが理解できるようにしておきましょう。

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