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蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)

七十二候の第7候、啓蟄(けいちつ)の初候。3月6日頃〜3月10日頃。冬ごもりをしていた虫たちが、土の扉を開けて地上へ顔を出し始める頃です。啓蟄の名もこの様子に由来します。

蟄虫啓戸の色黄土色おうどいろ · #C39143

黄土色が「蟄虫啓戸」の色である理由

虫が這い出してくる、日を浴びた乾いた土の黄みのある茶色です。

黄土を顔料にした、くすんだ赤みの黄色です。黄土は世界でも古くから使われてきた顔料で、日本でも壁や絵画の彩色に用いられてきました。

黄土色の詳しい情報

蟄虫啓戸の色を使った配色

啓蟄の3つの候の色
同系色の配色
類似色の配色

啓蟄の七十二候

初候蟄虫啓戸3月6日〜 · 黄土色次候桃始笑3月11日〜 · 桃色末候菜虫化蝶3月16日〜 · 菜の花色
← 前の候
草木萌動
次の候 →
桃始笑

よくある質問

「蟄虫啓戸」の読み方は?

「すごもりむしとをひらく」と読みます。七十二候の第7候で、啓蟄の初候にあたります。

「蟄虫啓戸」はいつですか?

毎年3月6日頃から3月10日頃までです。年によって1日ほど前後します。

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