七十二候の第7候、啓蟄(けいちつ)の初候。3月6日頃〜3月10日頃。冬ごもりをしていた虫たちが、土の扉を開けて地上へ顔を出し始める頃です。啓蟄の名もこの様子に由来します。
虫が這い出してくる、日を浴びた乾いた土の黄みのある茶色です。
黄土を顔料にした、くすんだ赤みの黄色です。黄土は世界でも古くから使われてきた顔料で、日本でも壁や絵画の彩色に用いられてきました。
「すごもりむしとをひらく」と読みます。七十二候の第7候で、啓蟄の初候にあたります。
毎年3月6日頃から3月10日頃までです。年によって1日ほど前後します。
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